はるきげにあ的煩悩生活
鞠絵ちゃん、誕生日おめでとう!
Merry X`mas,鞠絵ちゃん!
正直なところ,第一印象はあまりよくありませんでした。
メガネ・病弱・文学と定番過ぎるサナトリウム少女な上に,結構な頻度で送りつけられる鬱メールと「会いたいな・・・」で始まる強制呼出メール。
「うっとおしいなあ・・・」
と思わなかったといえば嘘になります。
しかし,彼女はいつも春のような笑顔で迎えてくれました。
愛犬ミカエルと一緒に。
「兄上様,いらっしゃいませ。お会いしたかったです」と。
本当は,もっとはしゃぎたかったのかもしれません。
でも他人のことを人一倍思いやる気持ちを持つ彼女は,「兄上様にご迷惑をおかけしてはいけない」・・・そう考えていたのでしょうか。いつも控えめでした。

本当は誰よりも甘えんぼなのに。
本当は誰よりも寂しがりやなのに。

彼女は一人で戦っていました。
自分の病気と。
その心の支えとなれるのだったら,療養所に足を運ぶことくらい何でもない。
そう考えるようになるまでに,時間はかかりませんでした。

その後,彼女は自分から会いに来てくれました。
自分の体調が良くないのに,嘘をついてまで。

「兄上様の住んでいる街を見てみたい」

その一心で。
しかし,それは彼女の体にとって大きな負担となりました。
幸いにして一命は取り留めましたが,高熱にうなされ,生死の境を彷徨いました。

・・・心の中で,いつの間にか彼女が一番になっていました。

桜吹雪の中,儚げに微笑む彼女が。
夏の日差しの中,眩しげに目を細める彼女が。
秋の木漏れ日の中,物思いにふける彼女が。
冬の粉雪が舞う中,はしゃぐ愛犬を優しく見守る彼女が。

鞠絵,今後ともよろしく。
君が僕に飽きるまでつきあうよ。
お手やわからにね。



・・・とまあ,クリスマスイブにちなんで書いてみました。ラブレターというには恥ずかしすぎる内容ですが。

なぜこれがイブではなくクリスマス当日に掲載されるのか・・・

それは,昨日一日リアル嫁と一緒にいるハメになったので,アップするヒマがなかったんです(泣)

イブの日ぐらい,鞠絵ちゃんの人形を見ながらゆっくりと酒でも飲みたかったのですが・・・残念

ちなみにこれを書いているときの脳内BGMは,ゴダイゴの「ハピネス」でした。
年齢がバレますね(笑)
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