はるきげにあ的煩悩生活
鞠絵ちゃん、誕生日おめでとう!
鞠絵ちゃんと二人で・・・(その1)
ちょっと更新が滞りましたが,実は今神戸にいます。
急遽出張することになりまして・・・
まあ昔住んでましたから,勝手知ったるということで気は楽ですけどね。
せっかくですから,夕方から鞠絵ちゃんを神戸市内観光に連れ出すことにしました。もちろん昼間のうちに仕事は済ませましたよ(笑)

「鞠絵ちゃん,ここがハーバーランドだよ。神戸でも人気のある観光スポットなんだ」
「海は久しぶりです,兄上様。あ,船が泊まっていますよ」



「神戸港クルーズの船かな。中で料理も食べられるよ。今はまだ寒いけど,夏にこの船に乗って神戸の夜景を見ながら生ビールっていうのが最高だね」
「兄上様はお酒と料理の話になると嬉しそうですね」
「もちろん。人生の楽しみの一つだからね」
「ほかの楽しみって何ですか?」
「美女と一緒にいることかな」
「・・・兄上様,不潔です」
「えーと,美女っていうのは鞠絵ちゃんのことなんだけどな」
「ふふ,分かってましたけど言ってみました。兄上様は女性に人気がありそうですから」
「モテたことなんかないって・・・でも自分が『美女』であるという自覚はあるわけ?」
「あ,い,いえ,そんな・・・もう,兄上様のいじわる」



「あはは,ごめんごめん。で,こっちがポートタワー。子どもの頃上に登ったことがあるんだけど,怖かったなあ。今じゃこのタワーより高い建物がたくさん周りに建っちゃったからね」
「兄上様が子どもの頃って・・・今おいくつなんですか?」
「お酒を飲んでも怒られない年齢,とだけ答えておこうかな」
「そんなの答えになってないですよ」
「まあまあ。今度はメリケンパークを歩いてみようか」
「何かうまくはぐらかされたような気がしますけど・・・ところで何で『メリケン』なんですか?」
「『アメリカン』がなまったらしいよ。昔だから,つづりよりも耳で聞いた音をそのまま名前にしたのだろうね」
「なるほど・・・向こうに変わった形の船がありますね」



「『ヤマト1』だね。世界初の超伝導による電磁推進の船なんだ」
「スクリューで進むよりもずっと速そうです」
「そう思うでしょ」
「違うのですか?」
「ほら,ここを見てごらん」
「最大速力8ノット・・・たった時速15キロメートルしかでないのですか?ふつうの船より遅いですよ」
「まだまだこれからの技術ということだね。スピードならこっちのテクノスーパーライナー『疾風』の方が速いかな。ウォータージェットポンプで41ノットをだすから,時速70キロメートルを超えるからね」



「どうしてこの船は今使われていないのですか?」
「燃費がとても悪いらしいよ」
「そうなんですか・・・燃料代を考えたら結局今の船のまま,ということになるのですね。あ,あっちに帆船が」
「えーと,あれは復元した『サンタ・マリア号』だったかな」





「コロンブスが西インド諸島に到達したときに乗っていた船ですね」
「そうだよ。よく知っているね」
「療養所の中の教室で教えてもらいました。あと,中南米の国々では必ずしもコロンブスは英雄ではないということも」
「うん,そのとおりなんだ。よくコロンブスが『新大陸』を『発見』したっていうけど,その頃南北アメリカ大陸には人はすでに住んでいたから,その人たちに失礼だよ。あくまでもヨーロッパ人にとっての『新大陸』であり,『発見』なんだ」
「・・・兄上様?」
「え,ああ,ごめん。ちょと感情的になっちゃったかな」
「いえ,いいんです。兄上様は普段お優しい口調なのに,珍しいなと思いまして」
「ちょっと歴史をかじったからね。ヨーロッパ人が南北アメリカ大陸で何をやったか知ってるからさ」
「そうなんですか・・・でも,兄上様はそういうことに対してお怒りになるのですね。ちょっと見直しました」
「あのねえ・・・鞠絵ちゃんは,いつもはどういった目で僕を見ているのかな?」
「ふふ,秘密です」
「やれやれ。じゃあ,風も強くなってきたからホテルオークラの横を通って南京町の方に向かおうか」
「はい,兄上様」




・・・ちょっと神戸について書き始めたら長くなってしまいました(笑)その2に続きます。


(追記)

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あ,ありがとうございます!


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今後もよろしくお願いします。

しかし,自分の「公開羞恥プレイ」ネタでアクセス数が増えるとは,もはや「公開処刑」と同じですね。「トゥルーマン・ショー」の気分を少し味わいました(笑)
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