はるきげにあ的煩悩生活
鞠絵ちゃん、誕生日おめでとう!
武蔵坊弁慶は関東出身?
なんと,先日の「北の国から with 鞠絵 番外編 義経北行伝説」に,秋田の方からコメントをいただいてしまいました!

「shudaさん,ありがとうございます。はい,鞠絵ちゃんも」
「コメントありがとうございました」
「ではさっそくご紹介を」
「はい」

>義経北行伝説、面白く読みました。
>私は、秋田県大館市に住んでいる者ですが、義経伝説にまつわるものとして、正覚寺というお寺さんに義経観音という名の観音様がいらっしゃいます。義経がこの地まで背負って来たというのです。平泉を追われて来てからの事なのかは、定かではありません。
> もう一つ、随行者の弁慶が背負ってきたという、達子(たっこ)の森という名の山があります。同じように背負ってきて、この地で、どっこいしょとおろしたと伝説になっています。大館盆地の一面、田圃なかに周りの山々と離れて、ポツンと一つ、あるので、そんな話なったのかもしれません。
>地元の伝承では、ここから、北行し、北海道に渡ったとされています。

「義経の北行伝説は,秋田県側にもあったんですね。知りませんでした・・・」
「うん。僕も知らなかった。これは勉強不足だね。反省」
「大館市というと,秋田県の北部ですね」
「青森県にも接しているね。この前は岩手県のこのサイトを参考にしたから,太平洋側にばかり目が向いていたかな」
「このルートの可能性はあったんでしょうか?」
「地図を見てみたら,盛岡まで北上川を遡って,奥羽山脈を越えたら大館だから,そこから津軽海峡まではすぐだね。岩手県の太平洋側を行くより距離は短いかな」
「じゃあ」
「うん。このルートを使った可能性もあるね。というか・・・」
「?」
「両方使ったかもしれないよ」
「え,どういうことですか?」
「岩手県の北行伝説のルートを見ていて気になったんだけどね。多すぎるんだよ」
「多すぎるって・・・何がですか?」
「『義経が立ち寄った』っていう伝説の数がさ」
「それは,本当に寄ったわけではなくて,後世の人が義経を偲んで・・・」
「うん,その通り。その可能性はもちろん高いよ。『もし義経が生きていたら・・・』と昔の人も考えたから,北行伝説が誕生したんだと思う」
「はい。ですから,たくさんの伝説が残っていても不思議ではないと思いますよ」
「でもね」
「はい」
「何もないところから伝説は生まれないと思うんだ」
「?」
「もし義経が平泉で死んでいなくて蝦夷に渡ったとしたら,こんなクネクネしたルートで逃げるかな?道案内役として奥州の地理に明るい部下がいたとしたら追っ手を避けるため,なおのことできるだけ早く北上するんじゃないかな?」
「それはそうですね。でも両方使ったっていうのは・・・片方は囮ということですか?」
「太平洋側のルートを囮と考えたら,その説明もつくかなと思ってさ」
「一直線に北上している本物の義経一行に鎌倉方の目が向かないよう,『わざと』あちこちに記録を残した・・・ということですね」
「複数の義経の影武者が同時に平泉を出発して,バラバラの方向に逃げた可能性もあるよ」
「じゃあ,東北各地を調べたら,もっと義経に関する伝説が見つかるかもしれませんね」
「多分たくさん見つかると思うよ。全部が囮かもしれないけど」
「全部ですか?義経が生きていたなら,どれか一つは本当に使ったはずでは・・・」
「陸路とは限らないから」
「?」
「shudaさんからのコメントを読んで思ったんだけどね。日本海側から蝦夷まで北上するなら,陸路より海路の方がずっと早いよ」
「海路ですか・・・ということは,まず平泉から奥羽山脈を越えて秋田県の日本海側まで抜けて,そこから船で北上というルートですね」
「うん,そうなるね。陸路だと途中襲われる可能性があるけど,海路なら信頼できる水夫を雇っておけば目的地まで安全だから」
「奥州の中でも安心できなかったんでしょうか?」
「義経は,最終的には奥州藤原氏に裏切られたんだよ。むしろ,恩賞目当てに義経一行を積極的に襲う連中がいても不思議じゃない」
「それをいったら海路も同じではないですか?」
「ま,そうなんだけどね。海路の方がより確実に北方まで行ける可能性が高いから。陸路だと,途中藤原氏に臣従していた武家の支配領域を通過せざるを得ないから,不確定要素が多いよ」
「その当時は,船が頻繁に日本海を行き来していたんでしょうか?」
「奥州藤原氏が日本海ルートでも交易を行っていて,西国ともアイヌとも海路で交流があったらしいから,定期便のような形で結構あったと思うよ。外国との交易が奥州藤原氏の富の源泉でもあったことを考えると,藤原氏の息のかかった水夫が多かっただろうから,義経もコネが使えたかもしれないし。もう一つに,青森県に十三湊っていう交易で栄えた港町があったから,そこまでたどり着けば,蝦夷へ行くのはそんなに難しくないと思うね」
「十三湊・・・ですか?今はないですね。どういった町だったんでしょうか?」
「まだ発掘調査をやってるけど,かなり大規模な都市だったみたいだね。国立歴史民俗博物館のHPに詳しい説明があるけど,

『室町時代ころに成立した『御伽草紙』と呼ばれる物語の一つに、『御曹子(おんぞうし=源義経)島渡り』という作品がある。奥州平泉で義経をかくまっている藤原秀衡が、「ここより北に千島ともえぞが島ともいう国があり、その内裏にある兵法の巻物を見ることが必要」と義経に話す。そこで義経は、「北国又は高麗」の船も出入りする「とさのみなと」から出帆、様々な遍歴の後に目的を達して、また「日本とさのみなと」へ帰ってくる、という筋書である。』

・・・といった話もあるみたいだよ」
「義経が十三湊から,蝦夷に行って帰ってきているんですね」
「うん。室町時代にすでに,義経が蝦夷に渡ったっていう伝説があったということは,やっぱり本当に蝦夷に渡ったかもしれないよ」
「十三湊ですか・・・行ってみたいです」
「暖かくなったら青森もいいかな」
「兄上様,私を連れて行ってくださいます?」
「もちろん」
「楽しみにしてますね」


・・・ということで,義経北行伝説Part2でした。
書き出すと,ついついあれもこれも・・・となって,なかなかまとめるのが難しいですね。
まとまってるとも言い難いですが(苦笑)

鞠絵ちゃんには青森に一緒に行く約束をしてしまいましたが,前回鎌倉に連れて行く約束をしているんですよね~。
お金を貯めねば(笑)


<ここからはコメントレス&私信です>

k16rさん


>>ドラグナー
>主人公はゲルポック様でFA<え

そ,その名前がすぐに出るとは・・・
では主役メカは「ギルガザムネ」ということで(笑)
肩のシールドからミサイル乱射!というシーンがかっこよかったです。
標的が2機重なると照準が定まらないという致命的なOSの欠陥はありましたが。
ちなみに,「夢色チェイサー」は今も好きな曲です。
バイファムのOPの英語は完全に歌えませんが・・・

>>ZOIDS
>俺のガリウスは惑星Z最初のガリウスだからデスザウラー瞬殺するくらい強いんだぜ<脳内設定

ガ・ガリウスですと!
あのゾイド初期の名機(迷機?)を・・・
最近ヘリックメモリアルボックスとして再販されましたので,これまた物欲に取り憑かれております(笑)

>えーと、新ゾイドは上山先生のマンガとレミコトのEDしか知らんのですがw

上山先生のHPに熱くカキコした私がいます。
レミコトはキャラとしてはハァハァなんですが,あのストーリーでこのEDはね~だろ~というのが結構トラウマだったり・・・

>>フィーネ
>よかろう、承知したーッ!!
>・・ところでマンガはちっちゃいままおわったんですが、やっぱでっかいフィーネたんのほうでしょうか? 

でっかいフィーネたんの揺れるおっぱいが・・・というのは別として(何という下半身か),ちっちゃいフィーネたんの方が好きですね。
普段はバンに守られているけど,ここ一番では芯が強い!というシチュエーションに萌えです。
でっかくなってからは,バンと堂々といちゃつくシーンが増えたような気がして・・・
あああ,またも「このロリコンめ!」という声が(泣)


魁!!妹姫塾さん

>プロミストアイランドは日本の「~地方だ」みたいな話は昔どこかで聞きましたね。

無印シスプリだと,プロミストアイランドから富士山が見えますので,田子の浦あたりでしょうか?
魚が美味しいところです(笑)

サクラ大戦1&2がPSPで出たことを考えると,シスプリ1&2もPSPで出たら人気が再燃するかもしれませんね。
ベビプリがもしゲーム化されたら,それにあわせてリバイバル!というのを期待したいです。
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