はるきげにあ的煩悩生活
鞠絵ちゃん、誕生日おめでとう!
放蕩息子の帰還
20080913232702
「あら、やっぱり自覚はおありなんですね、兄上様♪」

「…」

「どうかされましたか?」

「まさかタイトルにツッコミが来るとは思わなかったよ。なんか最近、鞠絵ちゃんの言葉の端々に『毒』を感じるのだけど…」

「そうですか?気のせいですよ、兄上様

「えーとね…」

「そうそう、関西への旅行お疲れさまでした!とても楽しかったです。兄上様はいかがでしたか?」

「まあ、鞠絵ちゃんに喜んでもらえたならそれでいいけど…。僕の方は、気になってた所には行けたし、収穫はあったかな」

「じゃあ、後はそのお考えをまとめるだけですね」

「そりゃそうなんだけど…そうすぐにはまとめられないよ」

「そういってるとすぐに冬になってしまいますよ。早くまとめて私にも聞かせてくださいね」

「うう、分かりました。がんばります…こっちの方が年上なのになあ」

「何かおっしゃいました?」

「いや別に」

「ところで…兄上様、このお菓子は何ですか?」

「ラングドシャといってフランスの焼菓子だよ。けっこう好きなんだけど、家の近くに売ってなくてね。たまたま見つけたから買ったんだ(白雪ちゃんが作ってたのを見て、美味しそうだったからとは言えないし)」

「サクサクしていて美味しいですね」

「あ」

「どうかされました?」

「いや…別に…えーと、紅茶がほしいなあ」

「今お入れしますね」

「はあ…」
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